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意外と気に入っているのがこの表現。
銃を模した魔法です。
基本的にマジックの世界に銃そのものは登場しません。
一方、禁酒法時代・ギャングをモチーフにした次元となれば、銃の表現は避けて通れません。
背景の中では、右下の女性だけが特に描き込まれてるw
仕草を見るにただの熱烈なファンなだけっぽさもあるけど、付き合いたての彼女とかかな?w
誤訳でジニーが情婦にされちゃった問題ってのがあるけど、"メインストーリー第1話:安住の地へ"の真ん中あたりと"サイドストーリー:野良猫のブルース"を読んだらジェトミアがどんな人かがわかるよ!
メインストーリー第1話
https://t.co/8swVa1uP5X
サイドストーリー
https://t.co/MEDnJiqwbE
モンスター映画といえば"キングコング"も欠かせませんが、こちらの初代は1933年に上映されました。
"ロスト・ワールド"からの"キングコング"という流れですね。
先ほどの恐竜くんはぜひともコグラとあわせて使ってみたいですね。
今夜は、カクテルについて少し
当時、禁酒法をかいくぐるため、酒場はレストラン(酒を置いていない)や床屋、アイスクリーム屋などの奥に隠れて営業されていました。
そういう、もぐり酒場のことを"スピークイージー"と言います。
ニューカペナの街角はギャングと禁酒法時代がモチーフ。
だけど、ギャングと極めて結びつきの強い銃というモチーフは、おそらく登場しない。
ギャング感を残したまま、銃の代わりに何を使うのかに注目したい。
MTG的なところで行くと、ボウガンあたりが最有力かな。