まきふ 瑠砂。さんのイラストまとめ

【赤染衛門(あかぞめえもん)】
中宮彰子に仕える女房でその母・倫子にも仕えていた。小柄、童顔に反して性格はとても世話焼きで女房たちの中ではお母さん的存在。紫式部が職場に馴染めてないのを心配している。恋歌の腕前は和泉式部といい勝負らしく、息子に変わって恋文を書いたりしてるとの噂も。

【清少納言(せいしょうなごん)】
三大随筆「枕草子」の作者。皇后定子に女房として仕えていた感受性豊かな才媛。定子の死後は宮中から去ったが娘が彰子に仕えているので和泉式部とはママ友。面識無いはずの紫式部となぜかライバル扱いされる。人前では堂々とし明るく振る舞うが繊細で傷つきやすい。

以下、個人的なメモ
【紫式部(むらさきしきぶ)】
かの有名な源氏物語の作者。中宮彰子に仕える女房。幼い頃から男顔負けの頭の良さを発揮してた。よく集中しすぎて気付けば寝不足でイライラしてる。まじめで意固地な性格をしており人付き合いは下手。

#貴方の描く和風イラストを見せてください
わふわふっ(*´∇｀*)

#見た人もなにか無言で2人組をあげる

ふとアナログ過去絵を整理してたら碧梨さん宅の珀埜さんを描いたものが出てきましたよ。だいぶ前に夢で見たシーン。危険な場所から逃げ遅れた女の子を守りながら戦ってたのかっこよかったなぁ……。「忘れないうちにいいい！！」って慌てて描いたのがよくわかるがさがさ具合(碧梨さんごめんなさい

ちょっとアナログみたいな出来上がりになったお久しぶりのデジタル絵！平安時代の女性のはずなんだがもう何時代の装束なのかわからなくなった(´-ω-`)

そしておなじみデザインラフ

#最高傑作の絵っていうかこの絵が個人的にめちゃくちゃ好きなのであげる

男はあんちゃんしかいない(笑)