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「すっげー!本当におしっこしてるぜ!」
「あ、あんた達、私に何したのよ…!」
「えー?俺たちの『お願い』を姉ちゃんが聞いてくれたんだろ?ほら、もっとちゃんと見せてよ!」
「くっ…何で、逆らえないのよ…。やめて、見るな!見ないで!お願い、見ないで…!」
胸をさらけ出している事も、下着を履いていない事も、目の前で小便をする事にも全く違和感を持っていない。憧れのお姉さんにかけてみた催眠がこんなにうまく行くなんて。
無駄だって言ったろう?魔法少女になった時点で、君たちの魂は僕がソウルジェムに変えちゃったんだって。痛みだけじゃない、いざとなれば君たちの体の自由だって思いのままなのさ。例えば、こんな風にね
「はい、じゃあ全部見せてねー」
器具を取り外して命令を出すと、虚ろな目のまま何の躊躇もなくこちらに秘部を向けた。暗示が心の底まで埋め込まれていることを再確認し、掲げられた尻をぐっと掴む。それだけでビクリと震え愛液を吹き出す様子を見て、新たな人形の感性に笑みを浮かべざるをえなかった
「はあ、はあ…あ、ご主人様!催眠人形1号、お姉ちゃんの洗脳完了しました!」
そう言って振り返った少女の下で、同じく全裸になって脚を開いている年上の女性も口を開く。
「…私は催眠人形2号。ご主人様のオモチャ。私は催眠人形2号…」
虚ろな目で同じ言葉を繰り返しながら、愛液を垂れ流している
命令通り壁に手をついてお尻をこちらに向ける。先程まで自慰に耽っていた事もあり下着には大きなシミができていた。だがまだ調教が足りない。そうして下着を下ろし、ひくひくと震える菊の花めがけて指を近づけた。