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このホースが見えるかい?これは君の下半身だ。これをさするだけで腰が抜けるくらい気持ちいい。
じゃあ、このまま放水したらどうなると思う?大丈夫、どうせ水と一緒に流れて分からなくなるから♪それじゃ…ぷしゃあっといってみよっか。
「いやっ、そんな物近づけないで…!」
「何言ってるのさ。これを見た途端スカートもパンツも下ろして準備万端だった癖に」
「違うの…何故かそうしなきゃいけない気がして、体が勝手に…」
「ふふ、体は正直ってやつ?ほぉらいくよー?」
「あぁ、お願い来て、嘘、来ないで、早く入れて…ぁあ…」
「そのままパンツも下ろせ」
平時であれば絶対に承諾しないであろう命令に、少女は緩慢な動きで指をかけ、下着を下ろそうとした。
「はいそのまま、『停止』」
男が指を鳴らすと一瞬ピクッと震えた後、少女はマネキンのごとく一切の動きを止めた。その瞳は何も映さず、次の命令をただ待つだけ……