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個人的には動物の擬人化とか人間の擬動物化ってのは欧米の最も気持ち悪い文化だと思って幼少期からどうにも好かんのだが、80年代は日本のネズミーランド開園によって二足歩行の喋る動物が何にでも出てきて、そいつらとの共存ファンタジーは謎に美徳として語られてたような気がするってのを思い出した。
やあ、オッサン達。君らが少年の時に憧れたヒロイン、ヒーロー達は順調に死なないで生きていたとしたら、なんとそろそろ還暦だ。時は流れる、人は等しく老ける。しかしフィクションはいつまでも美しいな。気付けば肩は上がらず息はすぐ切れる初老。しかし現代ではまだあと半世紀ぐらい生きれるからなww
しかし逆に誰かに入れ知恵されたような萌えキャラとか、ゆるキャラみたいなのはなんか冷めるんだよなぁ。そうじゃなくてもっと素が見たいというか。マーケティングとかコンサルに踏み込んで欲しくない領域というか。完璧に着飾った綺麗なキャバ嬢じゃなくて方言丸出しのジャージの女子が持つ良さ的な。
おい、勝負の三週間の次は試練のクリスマスが来るのかよ。ほんだら次に待ち構えるのは火の七日間とか、なんなら地ならしやんか。こりゃワイの中のアッカーマンが目覚めてもアカンかもしれんな。