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『さよならナナシのバイオリン』
本編のことじゃなくてあれなんだけど巻末の短編がたった8Pなのにそこに詰まった切なさと人成らざるものの深い愛の美しさよ…。読後の何とも言えない余韻にずっと浸っていたい
これ面白かった!子育てものはどうしても意図された可愛さの押し売りみたいなのが気になってしまうひねくれた大人なんだけどこれは子供が本当に可愛い!ツンデレクールビューティ受けも花丸💯
午前中めちゃくちゃ読書が捗って2冊終わり。鳥舟あや先生の本めちゃくちゃ好みの本だったな〜!受けは何回も死ぬし、攻めも死にそうになるしホクホクです🥳死ぬことを躊躇しない受けが攻めに出会って死ぬことを恐れるようになる展開っていいよね
これ本当に今年一読み返してる。全体的にテンション低めなマンガだけどそこがいい。
真波人くんみたいなビジュアルに弱いんだよね。黒柴系。ちょいヤンチャ?元気?入ってて従順な小型ワンコ。
てか真波人って名前可愛いね?いつか真波人って呼ぶようになるんかな!?続き欲しい〜!欲しすぎて無理
#甘えたい獣
最高とはこのこと!!!
受けの潤太今まで読んだ中でも上位に食い込む良受け!男前で色気があって可愛げもあり、ふとした瞬間は綺麗で、でもカッコいいっていう…。要素もりもりなのに1人の人間として成り立っててすごいし、読み進めるうちに存在が愛おしすぎて困った。
タイトル綺麗な本〜のくだりは一穂ミチ先生のこちらから。北原白秋の歌が元になっているこのタイトルいいよね!
今後もしかしたらデビュー作「雪よ林檎の香のごとく」!って紹介されるの強いなって…。タイトルでもう読みたい。歌を知ってる人も、えっそんな切なく美しい本なの!?ってそそられるよね