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「定価=1円」で特集のテーマが「価値」、雑誌『広告』は次号がどうなるか心配になる読み応え(読みにくいけど笑)。僕は99-00の『広告』にとても影響を受けていて、東浩紀さんの『存在論的、広告的』は建築学生の僕にはとても重要なテキストだった。今号はアプローチは違うが「存在論」の強度はある。
病院で見つけたこの『やまのかいしゃ』という絵本、最後の3ページは読んでる僕が爆笑してまともに読めないくらいシュールで面白いので、パパが読むのにオススメ。
スチールッポい外壁パネルは、アルミのキャストだった。
佐々木マキ『ぶたのたね』読みながら笑っちゃう絵本。 #寝かしつけ