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どこからともなく聞こえてきたよね。
#月城学園のクリスマス テストが終わって一安心・・なんてこともなく。でもこれが終わればいよいよクリスマス!もうひとがんばり!!
#月城学園のクリスマス サービス終了の告知が12/8だったそうで。きっとふたりともいますごく忙しい・・それでも幸せなクリスマスをすごしてほしいなと思います!
(瀬戸) 「買いませんよ」
(雪村) 「植物学者というだけで会場の花の準備なんて無理ですよ。センスもないのに」 「そんな事言うなよ。知識はあるんだからこの時期に花が咲く植物だって分かるだろ?そういうのから選べば良いんだよ。セッティングなんかは俺も手伝うからさ。ふたりに喜んで欲しいだろ?」 「・・・はい」
(桜庭) 「うーん・・」 「どうしたんですか?」 「いや、ケーキなんだけどこの間どんなのがいいかアンケートとったろ?その結果が見事にバラバラでさ・・」 「それなら小さいケーキをいろいろ作ってみたらどうですか?」 「Wow!バイキングだね、最高だよ!」 「そうだなあ・・」
(相良) ~仁義なきたたかい?~ 「絶対雪だって!」 「いーや星空が見える晴れだね!」 「あいつら何やってんだ?」 「クリスマスの天気、どっちがよりロマンチックか、だそうだよ」 「・・すきに選べる訳でもねえのに議論する意味あんのか?」
(月島) 「ふふ、今日は珍しくちゃんと勉強してくれるんだね?」 「・・・・・・」
(速水) 「モミの木?なるほどな、そういう事なら任せろ。夢の国よりデッカイ奴を準備してやる!」 「いやいやそこまで大きいのはいりません・・っていうか困ります!」
(鳳) 深夜、月城学園 消灯時間をとうに越えているにも関わらず、寮のとある1室に煌々とあかりが灯っていた。 「いいか、俺らの最重要任務は今日からの期末テストにおける補習を最小限に留める事!以上!!あとは各自、自らの任務をつつがなく遂行するように!」