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「時の駅」
#2020年最初の芸術アカウントフォロー祭
イベントCGではすべてにピントを合わせることはあまりしないようにしています。キャラクター(主人公)にピントを合わせて背景は一部をぼかして脇役に徹しています。情報量が多すぎるとカロリーオーバーで胸焼けしやすい気がしています。
TrymenTの立ち絵用背景は没入感を出すため、イベントCGのように明暗の差を大きくしています。明るいところと暗いところをハッキリさせて、イベントと通常で差をあまり出さず、ビジュアルの流れを断たないようにしています。
藤の廃墟
「交わる世界」
「静かに燃える森」
「緑の教室」
「もう一度」
「春夏秋冬」