☆★モチコ★☆さんのイラストまとめ

こういう時は『ハイキュー!!』読め、ってばっちゃんが言ってた。(最近の弱った心のより所すぎる。。。)

『ハイキュー!!』20巻！
表紙はSa・To・Ri！！笑。
そして…ツッキー！ツッキー！！ツッキーィィィ！！！😭😭😭
お母さんは信じてたで…ツッキーの秘められた情熱を。。。
Vs.白鳥沢戦の決着は明日読む！！ｿﾜｿﾜｿﾜｿﾜ。。。

『ハイキュー!!』は17巻！
青葉城西戦、終結〜。うっうっうっ。。。😭😭皆ワシの子や…よう頑張った。。。なにげに山口くんのサーブでこの漫画史上最高に大泣きしてしまった。。。😭😭ワシの子や。。。
17巻の描き下ろしはズルくて悶てしまったわ〜。公式が萌えの燃料投下すんな！薄い本描くぞオラ！！

『ハイキュー!!』を朝から摂取。
ただいま15巻。青葉城西戦。ヤバい…これは及川ファンになってまうヤツ…しかし今日はこれからフルで仕事なのだ。。。ううぅぅ。。。試合の行く末が気になる。。。

今回まさにこの状況であったが、直前にこの本を読んでいたワタシの心の防御は万全であった。
推しの被害者・社会に対しての謝罪は、推し本人の問題なので、ワタシは見解を述べません。

笹生那実『薔薇はシュラバで生まれる』
70年代漫画アシ記録漫画
モーレツに働くことが美徳な時代。美内先生「死ぬなら右腕置いてけ」発言、くらもち先生蘭丸団命名エピ、山岸先生『天人唐草』描きたくない…有名少女漫画家の面白裏話満載。
昔の作家さん達は関係性が本当に濃い。凄まじくも羨ましい…

え。。。『MORE』8月号、BがLしてBがL？？！！(動揺。

しかし、改めて思う。この帯デザイン、最悪すぎる。表紙はこんなに素敵なイラストが絶妙な構図で配置された美しいデザインなのに。このかわいいピンクのカバーを外すと、紺地に銀印刷の綺麗な本体が現れる良すぎる装丁なのに。
このクソデカダサダサ帯のせいで台無し感すごすぎる…作者さん可哀想…

宇佐見りん『推し、燃ゆ』読了
読みながら、綿矢りさ『夢を与える』を思い出していた。
子役→アイドルになった青年を推す少女の熱情と崩壊を描く『推し、燃ゆ』と、子役→アイドルになった少女自身の栄光と崩落を描く『夢を与える』。
両作とも主人公の少女に作者自身が重なる。対のような2つの小説。

諫山創『進撃の巨人』1〜33巻
絶望と希望。未知の巨人と闘う前半と人間同士が争う後半。壁外には希望があると信じていたが、そこにあったのは自分達こそが絶望だという事実。世界の内と外、人間の心と巨人の器、様々な階層で繰返される入れ子構造の見事さ。
心臓を捧げる準備はできた。最終巻を待つ。