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『ノケモノたちの夜』2巻もすごい良かったです。
サンデーらしい頭身低めのキャラが愛くるしいし、2人の愛のある関係性がたまらなく好き。
TLであんまり読んでる人を見かけないので少し悲しく思っている次第です。
『はめつのおうこく』2巻も面白かったです。
底知れない"愛"を感じる物語。愛の深さが純粋だった主人公をここまで残酷にさせるのかと恐怖を感じると同時に、愛の素晴らしささえも感じさせられる。
1巻から引き続き描かれる魔法VS科学の構図も最高。これからももっと面白くなっていく漫画だと思います。
『ワンコそばにいる』1話読んでる時は「これやばい漫画なんじゃないか」と不安に思ってたんですが、2話3話と読み進めるとドンドン面白い展開になってきました。これは読み進めないと完全に理解出来なかった面白さ。とっても良かった。
『亜獣譚』1〜7巻まで。ジャンルとしては"ダークファンタジー"なんだろうけど、あまりにも"ダーク"が濃すぎる。重くて暗い展開と登場人物達の生い立ちがズシンと背中にのしかかってくる。
序盤は中々入り込めなかったけど、3巻辺りから面白さがわかってきた。次巻あたり完結っぽいので楽しみです。
俺マンで気になった『一日三食絶対食べたい』かなり好きな漫画でした。
氷河期を迎えて滅びかけた世界を自給自足で生活する人類の物語。
日常モノのゆるさと、終末モノの絶望感が同居してて面白い。キャラ同士の掛け合いも真面目な顔して面白い事言う感じがクスリとくる。3巻完結ってのが最高だなあ。
こっそり積んでた『違国日記』を2巻から5巻まで読んだんですが、何これ……すごい良い……。特に5巻すごい。
4巻の「物語を必要とする人間」って話もめちゃくちゃ良い…。私は確実に物語を必要とするタイプの人間だ。そんで多分この漫画は私が必要としていた物語だ…。
『ニュースの現場から!』お仕事漫画として面白かったです。この漫画を読むと報道カメラマンというものがシビアな現場である事が伺える。
どんな報道がアリでどんな報道がナシかを自問自答しながら葛藤する主人公も読んでて興味深い所がありました。
『センコウガール』ど偉い漫画を一気読みしてしまった。
突拍子もない行動をする主人公。徐々に意味や理由が明らかになるんだけど、それでスッキリとする訳ではなく胸を抉られるような複雑な気持ちが残る。3割の爽快感と7割のモヤモヤで、全く晴れ晴れしない読後感。
オンリーワンな漫画で最高でした
今年は私的BL元年だったのでBL作品を2作品入れてる。なんなら『ワンルームエンジェル 』とか『おかえりオーレオール』とか『となりに』とかも入れたかった。