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「未来少年コナン」第2話。ダイス船長の登場で大塚康生氏の持ち味が出てきた回だが、ここはおじいの死にまるで原始少年とばかりに感情を肉体を爆発させるコナンの作画での近藤喜文氏の名を挙げておく。これを知っておけば、この翌年の氏の仕事「赤毛のアン」がいかに抑揚の効いたもだったかがわかる。