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新しい子から順番にやるです
「プティ・ザ・ドッペルサタン」
『魔王の卵』というモチーフからハンプティ・ダンプティ+プリティ=プティ
ドッペルサタンはもえバロが作って破綻した魔王族の広大な魔法の設定(オバブロとか魔女化みたいなもん)から
そういえば、天使・悪魔(あと間接的に精霊族)を作ったのもカイブツとチミドロです
だいたい天使がチミドロの担当、悪魔がカイブツの担当に分かれています(人型のビジュアルが顕著)
※堕天使のコハクは「チミドロとカイブツに分かれる前の神」を心酔しています
まひなさんで終わっていたので、彼女が信仰している月の女神の話でもしましょうか(画像はない)
紅白まんじゅう、らぷせる&ばゆきり、その他様々な神様を産んだ母親で、今は丸くなって(月の形になって)眠っています
神様以外でも、まひなやバロが血を引いてます
人間は魔法が使えないと言いましたが、方法はあります。「天使・悪魔・精霊のいずれかと契約する」ことです。
契約した本人も魔女・魔法使いになりますが、稀に結婚してその子どもも魔女・魔法使いになることも。
その一例がまひな(お父さんが悪魔なので、生まれつき魔女)
旅人がばゆきりの影響を強く受けてしまったのは、ばゆきりが神様ってのもあるけど「属性の相性が良かった」ってのもあります(風属性)
魔法として火、水、風、土、光、闇がありますが、これは魔法を使わない人間にも「個人の縁深い属性」として設定しています
例えば、パン屋修行中のウィルは「火」
この辺がゲスト出演する予定でした
(呉松が旅館の旦那)(佳管がカフェの店員として情報提供)(そして人の姿の萌黄が神社の神主として表に出てた)
らぷせるの直接的な弟妹神「ばゆきり」がいます(画像がシルエットしかなくてすまない)
らぷせる→じっと眠り続けて、何かがあったら目覚める
ばゆきり→常に走り続けて、紅白まんじゅう見つけたら仕留める
みたいな違いがあります。で、その徘徊途中を見つけたのが天寅旅人です
萌黄は「竜の里」と呼ばれる空の結界から、バロは「聖域」と呼ばれる山奥の結界から来ています。他の人外たちもそれぞれの出身地からこの町に集結しているのです
……ちなみに紅白まんじゅう、間違えた、カイブツとチミドロは「冥界」に住んでいるこの世界を作った神様です