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買い出しする比治沖 猫缶のお値段が高くて動揺する比治山くんと君も少しは栄養バランスを考えなよと言いながらパン売り場に向かう沖野くん
突然の夕立ちにみまわれて、ずぶ濡れになって廃工場に帰ってきた比治山くん。沖野くんが雨に降られてない事に安心する、という比治沖シチュだったはずなのに、只々、怪しげな雰囲気の比治山くんになってしまった。うぇーん。