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石穂楼(せきほ ろう)狛犬。寂れた神社を復興させようと布教に専念している。しかし硬い表情と口下手すぎるせいでだいたい逃げられる。真面目だが常識とずれた思考のせいで、行動が悪い方向に行ってしまう。姉の穂の怠惰さに苦戦している。
石帆穂(せきほ ほの)狛犬。寂れた神社を守っている。だらだらしているが守っている。感情を表に出しやすく、誰にでもずかずか接するタイプ。難しいことや考えるのは嫌いだが、素で最善の行動をできる。妹の楼の制御に苦戦している。
赤愛頭巾(あかまな ずきん)御伽人。狼を退治後、狼になりきって人々に注意喚起をしていたが、人の恐怖を集めすぎて自身が狼になってしまった赤ずきん。それからは単独で過ごしてる。狼は嫌いで自分は人間だと主張。だが狼に好かれる。強者の味方につく(いつのまにかクソガキになった)