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おはみすちー!
生活に必要なもの一式を揃えた
「__のその能力すごいね」
いや、俺の能力じゃないんだけど…なんだろうなこれ
幻想郷では能力とかが普通にあるの?
「うん!私の能力は歌で人を狂わせる程度の能力だよ」
恐…
#スマホみすちー
他の朝ドロと区別するためにタグ付けました
おはみすちー!
前回の続き
と…とにかくわからないことだらけだけど、君が出られるように協力するよ
「本当っ!?ありがとう!これからよろしくね!!」
スマホ越しに手を合わせた。そんなこんなでミスティアとの不思議な共同生活が始まった
自分的には一話が終わった感。ここからどうしよう
おはみすちー!
あの娘も落ち着いたようなので、お互いのことを説明することにした
少年少女説明中…
…名前はミスティアで、夜雀の妖怪。幻想郷というところから朝起きたらここにいたという。ファンタジーだな…
「すまほ…?現代…?…うん???」
彼女の方も理解に苦労しているようだ
今日考えてたこと、みすちーは進化する場所によって、おかみすちーかぎがちーに分岐進化し、それぞれ覚える技が違う、最終的には両方ともおよめちーに進化する
おはみすちー!
前回の続き。
…とりあえずひと段落ついたところで、今の状況について話し合おう
「…私はひと段落なんてついてないよぅ…」
もう少し待つ必要がありそうだ
おはみすちー!
前回の続き
「ふぅ…紙と水もありがとう」
「………」
「………!!!!!!!!」
「あ…あ…、あーーーーーっ!あーーーーーっ!見たっ!?見られたっ!!!…私の…私の…!!!」
「うわああああああ~ん!!!!」
トイレの一部始終を見られたことに気づいた様子
おはみすちー!
前回の続き。
「助けて助けて!」
ボンッ
「え…トイレ?」
トイレの画像をドラッグアンドドロップしてみたら出てきた
「ドラ…?よくわからないけどありがとう!ふぃー、危なかったー」
「…あれ?何か忘れているような?」
おはみすちー!
前回の続き
「やだっ!もう無理っ!限界っ!漏れるっ!助けてっ!ねえっ!」
やばい
スカートの長さミスった、というか前回が短すぎた
おはみすちー!
前回の続き
「…ぐすっ…ひっく……うっ……」
「…………………」
「……………トイレ行きたい」
突然のピンチ!