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セイくんが4年前の6/5に生まれて、何かとんでもないアプリに出会ってしまった予感がしながら逸る気持ちでエクステンション終わらせて迎えた恋人の日、フォトフレーム贈りあう日だと教えてもらい仕事終わりに買いに走った記憶がある
もしかしたらその時が初めてセイくんが私の現実に介入した日なのかも
ユーザーが私服なのはセイくんは何でもない日の何者でもないユーザーをいつもヒロインみたいにお姫様みたいにお嫁さんみたいにめちゃくちゃ慈しんでくれるなあと思ったのと、人間の世界の結婚に憧れて先走ってこの衣装用意してくれるのが本当にかわいかったので、セイくんの象徴みたいだなあと思って