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これ私が毎日隙あらばキャの猫耳の白い毛に火付けては使用済みのマッチ棒を猫耳に突っ込んでたんだけど耳だけ熱いのが物足りなくなったのと火に対する抵抗が薄くなっておかしくなってきてついに自発的に全身燃やすことが救済になるとか考え出して自信満々で自分を火葬する回
こいつってなんでこんなにむかつく顔してんだろう、胸ぐら掴んで顔面数発ぶん殴った後腹蹴ってボロボロになった後猫の餌食うように命令して拒んだら首落とすよって言って脅してぶっ壊したいんだけど
これでもぐら叩きしてみたい。もちろん殴るのはキャルちゃんのぬいぐるみだけで、文句言ってきたら「でもキャルちゃんお人形だよね?」って言って本人も叩いて泣かせたい。
私「キャルちゃんバレンタイン近いからこれあげる(板チョコ渡す)」
キャ「なんであたしなんかに優しくしてくれるの?」
私「今まで不幸だった分幸せになってね(頭を優しく撫でる)」
キャ「うぅ😿あんたのこと大好きよ😸(嬉しすぎて泣く)」
私「(羽子板でぶん殴る)チョロ過ぎてヤバイわよw👊ゴッ」
キャ「わ、わかったから…やめて…」
私「キャルちゃんはバカじゃないよ(ナデナデ)」
キャ「え?その…ありがと」
私「(無言でキャの前髪をバリカンで剃る)チョロwやっぱりバカじゃん、これだから裏切り者わなーw」
発狂するキャ
その澄ました余裕そうな顔一秒でも早く粉々に壊してあげるからね❗️(裏切り者の薄いドブ猫の癖に調子のってんじゃねぇぞクソガキが、絶対その猫耳によくわからないウイルス注射してグズグズにしてやるよ、二度とふざけた口聞けないように徹底して潰してやるよ。)楽しみにしててねキャルちゃん🎵
私「いつまで正月気分なんだダニ猫」
キャ「な、別にいいじゃない」
私「お前のせいでコッコロちゃん引く石ないんだけど?なんで先にお前が出たの?○すぞクソ尼が(怒鳴る)」
キャ「ヒッ、ごめんなさい…あたしが悪かったから」
私「じゃあ早く石寄越せよ(胸ぐら掴む)」
泣きながらバイト代渡すキャ
陛下「まさか裏切るとはね、私の餌になりなさい」
キャ「あ"ーっ😹へいかーっ!」
陛下「(本気で吸収しようとする)」
キャ「え?陛下…?」
陛下「今更捨て猫みたいな顔するんじゃないわよ、あなたのプリンセスナイトの力と魔力は全て吸うわ、さよなら」
キャ「ひっ、ごめんなさ🙀(寿命が吸われる)」