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🍙「おいっす~」
キャ「ウヒャッ、な、なんで」
🍙「ここで働いてると聞いて来たんですよ、服似合ってますね☆」
キャ「寄るなバカ😾注文は?」
🍙「とりあえずこの店のメニュー全部と、キャルちゃん❗️」
キャ「はぁ?ふざけんな😾」
🍙「尻尾と猫耳に下味をつけて…ジュルリ」
キャ「カタカタ」
首輪を付けられて飼われてるキャ「おかしいわね、いつもは会いに来てくれるのに…忘れてるのかしら」
次の日「うぅ…喉が渇いてきたは、猫系の獣人は水分が人よりも必要なのに…でもあいつだって忙しいのよ😾我慢しなきゃ❗️」
2日後「あたしどうなっちゃうんだろう、いつになったら来るのよ😿グスッ」
私「キャルちゃんのメモリーピース見つけたよ❗️」
キャ「やるじゃない🎵見せて見せて😸」
私「ガンッ(🔨でメモピを破壊する)」
キャ「ちょっと🙀あんた何して」
私「砕いて万華鏡にしてみたよ」
キャ「な、何も見えない😿どうしてくれんのよ💢フグゥッ(腹パンされる)」
私「砕いたら効果なしと」
これから最終決戦で、みんな真剣な表情で陛下に立ち向かおうとしてるのに、なんか場違いな猫が一匹映りこんでるの作画ミスじゃないですか?ここに戦う気のない野良猫は邪魔なだけなのでつまみ出すか、常に前線に立たせて今自分がいる状況を分からせてやった方が懸命な判断だと思うのですが
私「ありがとう😆(踏み潰す)」
キャ「あ…せっかく頑張って作ったのに😿」
私「もう用ないならどっか行って、邪魔だから」
キャ「な、なんで?あたしただチョコ作っただけなのに…」
私「それはね?(ボサボサの髪を掴む)お前の泣き叫ぶ顔が見たかったからだよ(髪をグイグイ引っ張る)」
大泣きするキャ