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急に暑くなったからか、本日大量に美しい羽毛を脱ぎ去った我が家のセキセイインコ・チコは2歳オーバー。すっかり成人男子。 かつて幼子だったのが、顔つきも身体つきも立派に。お気に入りのお人形さんへの愛溢れまくり転がってスリスリ。 最近の新語は「ヒトヤスミシテクダサイ!」。
4日前からおおいに換羽し始めた我が家のセキセイインコ。春は間もなく、でありますように。
先週半ばくらいから「もしや?」だったのが左から金曜、土曜、本日。 今年5回目の換羽に臨むチコ、1歳7カ月半。
今年4回目の換羽が始まったらしい我が家のセキセイインコ・チコ(男)1歳半。左から一昨日、昨日、本日の美しく精巧な抜け羽根たち。 極めてご機嫌でよくしゃべり、紙を齧るのは相変わらず大好き。
象の「パオーン」を久しぶりに聞いた昨夜を経て、吐息漏れる美しさの夜明けに散歩。どうやら象除け電気ワイヤーにあたってパニックになったらしき孔雀の羽根を大量に拾い、パオーンの主?が残したものも観察。
コロナより日本政府のありようの方が怖いよ、と話しながら今日は230km先のダンバーナへ。毎度お世話になってる先住民族ワニヤラアットゥ(森の民)の長老に会いに。毎度献上するはちみつは今回は加賀から、からす山椒の花の季節のものを。 今朝はホテルでハムスター的1時間11km。
雁の巣レクリエーションセンター脇の気の早い桜は今年もやはり気が早い。並びのどの樹よりもぶっちぎり一番に咲き花吹雪かせ繁らせ散らす。 天気イマイチだなー寒そうだなーなんかしんどいなーとぐずぐずしてたけれど走り出せば楽しい。気の早い桜に静かに諭され、じっくり20k強。
稲花餅(いがもち)。売り切れてることが多い蔵王名物。 ほんのり甘いお餅に熊笹のよい香りがうつって美味しい。豊作祈願という黄色に色付けられたお米の飾り、餡子が透ける白いお餅、笹の緑…素朴でかわいらしい。
初お山駆けは、年間通じて最も走らせてもらってる尾根道を三日月・立花へ。登山口までロード5k、トレイル5k、最後にクールダウンのジョグ2k。猪の跡はやはりそこここに。初めて猪に出逢ったのは3年前?の同じルートだった。猟区なのだけど、アイツ生きてるだろうか。
5:30過ぎてから6:00の日の出までの空を見る贅沢。普段福岡で地平線に夕陽が落ちるのを見るのにも全く飽きてないけど、朝陽が昇ってくるのを眺められる特別感に浸ってる。明け方に落ちてるねむのような花からは甘い香り。