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昔描いたやつを思い出してリメイク。
屋上のフェンスに縛り付けられ、複数人に恥ずかしい写真を撮られまくる。
このイジメ的絵面に興奮したものです。
落書きだけど、冬のハニーの1シーン(妄想)を描いた。
勘違いしてる人いるかもしれないけど、俺はこうして幸せそうに雪の中を2人で歩くハニーとかも好きだからね?
そりゃあ、処女奪われて泣きじゃくるハニーも好きですが……
お、俺じゃない……俺の中の悪魔が囁いたんだ……
というわけで、トレスですが。ウェピーのアレ。
ハニーに関しては、過去に妄想で置き換えたのを完全に再現してしまったわけだ……
描かずにはいられなかった……
如月ハニーのぬいぐるみを見たときから、これしか浮かばなかったんだよなぁ……
『お父様が行方不明になり、叔父がハニーを引き取りたいと申し出てきた。お父様同様に優しくしてくれる家族が増えると期待したハニーだったが、実際に会った叔父は……』みたいな。
うん、鬱展開しかないな。
桃井崎、実はキューティーハニーを描いたことがないということが判明。
手持ちの資料も如月ハニーばかりで、キューティーハニーが1つもないという体たらく。
とりあえず、自分の絵柄に落とすために1枚描いてみた…が、やっぱキューティーハニーは難しい。
デジタルだとまた印象が違うかもしれない