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永メディ
永琳「ではお嬢様、アイスクリームが美味しくなる呪文を大きな声で、お願い致します。唱えなければアイスはどんどん溶けていきますよ」
メディスン「萌え萌えきゅーん!!」
永琳「お見事ですわ。普段から呪文をお使いになられていますものね。うふふ」
メディ(くそっ!後で覚えておけよ)
えりんげ
永琳「……というわけで、今からそれを見に行きます。鈴仙。5分だけ余裕をあげるから、お出かけの準備を」
鈴仙「判りました」
鈴仙(5分で準備するの、慣れたなあ……)
鈴仙「あんたに会った話をした時、師匠は『貴方の言う事を信じている』と言ってくれてね。それが凄く嬉しくて……」
メディスン「……失礼な質問でしたらすみません。先輩は、八意の事が好きなんですか?」
鈴仙「あんたには判っちゃうかあ。……うん、好きよ。大好き!」
永メディかえりんげか
永メディ
メディスン「てめぇ、よくも……!」
永琳「あっはっは。てゐに話を持ち掛けられた時から、その反応は予想できていたよ。……さて、お前が兎に触れていても兎が無事でいられるのは、誰のお陰かな?」
永メディ
永琳「どうしてお前は、そこまで熱心に人の生活に口出ししてくるんだよ。毒を食ったって死なんちゅうに」
メディ「それは貴方が、心配させるような事ばかりするからよ!」
永琳「頼んでないのに、食事を用意して……」メディ「……」
2人(これ、「あーん」の体勢みたいだな!?)