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《部屋履き》サミュエル・ファン・ホーホストラーテン
《父の訓戒》ヘラルト・テル・ボルフ
ルーブル美術館展で見た《部屋履き》の右上の絵にテル・ボルフの女性の後ろ姿。この場面に飾られることからもリンク先の記事にある通り、《父の訓戒》 の題名が誤りと分かる。面白い。https://t.co/9ptxxlOuvv
『アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発』
研究室の絵「イカロスの墜落のある風景」の意味を調べました。フランドルに「それでも農夫は耕し続けた」という言葉があり苦しんでいる者への人々の無関心を表しているそうです。そしてブリューゲル作ではないんですね。
https://t.co/Q7nl4HN1QB
《中谷ミチコ「白い虎が見ている」》
銀座線虎ノ門駅、渋谷方面行きホーム。ずっと見たくてやっと拝見。
こちらの動きを追って見つめているような瞳は無言の問いかけのようで、緊張感。女性(白虎)達の表情も相まって、凸面でなく凹面であることで空虚さが強調されているように思いました。美しかった…
《Strawberries in Glass / Peony Bright》ニール・キャロル(イギリス)
暗闇の中で、一筋の光に照らされた苺と芍薬。静けさが伝わってくるようです。
苺といえばシャルダンの絵を思い出しますが、少しダークで現代的かな。
芍薬は神々しい雰囲気です。
※画像はリンク先から。
https://t.co/VOaK9G2367
♡《Twee roosjes in glas / Grote uil op scherm》ヤン・マンケス(写実主義、象徴主義)オランダ
引き続きマンケスの絵を。
1枚目は少し暗めの柔らかなピンクと仄かな光の表現が好きです。
2枚目は優しそうなふわふわのフクロウ。マンケスはフクロウと暮らしていたそうです。
https://t.co/jEcUvKPOos
♡《玄日 / 昕 / 燿 / 光る芽》奥山民枝
みぞえ画廊さんのサイトで知って、一日中作品を眺めていました。虹色の優しい光、柔らかな質感。でもどことなく禍々しい雰囲気を纏っていて、そこに惹かれます。4月の個展は中止ですが、ぜひ見に行きたいな。
※画像はリンク先から引用
https://t.co/GJb0XFA0Uv
♡《マート / 裏町》北脇 昇(昭和期)シュルレアリスム
津田青楓とあゆむ明治・大正・昭和展で。津田青楓の画塾生だったとのことで、2点が東近美から出張してました。具象画ですが何となく将来の変化を予感させる絵だなと思いました。思いがけず北脇昇も見られて良かったです。
https://t.co/5ghFeoHyVt
《Fantasy (Summer Dance) / Flamingoes》シドニー・ロング(オーストラリア) アール・ヌーヴォー、象徴主義
1枚目はまさに象徴主義ぽい。2枚目は似た背景でフラミンゴ持ってくるところが面白い。オーストラリアにフラミンゴ居ないのにピンク繋がりだから?どちらも優雅です。
https://t.co/bC2sKK5Dqi