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ホソヘリカメムシです
幼虫の時期、蟻に擬態して身を守ります
この擬態、胸部と腹部の間に白い筋のようなのが入っていて
蟻のように腹部を大きく見せるためか
はたまた腹柄節の表現なのかウエストを細く見せています
ていう風に解釈すると観察されてなんぼな進化で不思議です
カラスのは小学生男子特有な好きな子にちょっかいかけるアレです
アゲハモドキなんかも輪に入れても良さそうです
虫って自分からほかの対象に姿を寄せる機構でもついてるんですかねぇ
カラスアゲハです
自分が飽きないために美形を意識していたんですね
メスで描いています
設定画自体は10か月前なのでそんだけネタ思いつかなかったんですね
なんとなくアンフェ語の単語の法則性を作りました
セは西、リは夜を意味してレは明るさを表します
数が多いほど意味が増す感じにしています
イーは接続詞みたいなものでラは星を意味しています
これは太陽神ラーやラ・ムーからのこじつけです
繋げて夜の西に輝く星となり意味として宵の明星を表します
プラナリア回です
記憶が何に宿るかっていう話を聞くたび
ドグラマグラの脳髄論を思い出します
大元は細胞が記憶を保持しているって説ですね
そこに魂というエッセンスを加えると
オカルトに脳を焼かれた輩が虫のように寄ってくるわけですね