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ノノハが仕上げた感想文をスマホに送信してレポート用紙に手書きで出力。丸々印刷しちゃえばすぐなのに、どうしたカイト?さすがに気が引けた?(そして配布されたはずの原稿用紙はどこへやったの?)
「あ…すげ。出来てるし。…俺が書いたっぽい内容になってるし。ノノハすげ…」 感心する前にまず ありがとう でしょう!?あんたって子はもう…(;´Д`)
「結局寝てるし!もー!もー!(`д´)」って思いつつ、脱ぎ散らかされていたパーカーをそっとかけてあげるノノハさん。出来た嫁!更にカイトの思考を押さえた感想文も「しょうがないんだから!(`д´)」って書き上げてくれるから。出来た嫁!!
「誰の感想文よ誰の( `ー´)」「…ごめんなさい俺のです(;∀;)」
「そういえば昨日寝落ちしたからこれ途中だった」「ちょっとカイト感想文書くんでしょ?どんな話か纏めてあげるからそれ読んで考えなさい!」「なんかもー面倒くせーノノハ適当に書いてくれよー」。。。二人で「ただいまー」って帰宅とかどういうことw
「課題図書いろいろあったよ?『○○○(古典)』と『△△△(現代文)』『×××(ノンフィクション)』とー」「ノノハと同じのでいい」「じゃあ『△△△』だね。じゃあ1頁目から読み上げてあげよう」「お前ワザとだろ…要約して適当にまとめてくれ」
自分カイノノ的「生きているのがムチャクチャ楽しい」。 TPL2おめでとうございます。参加された方がムチャクチャ楽しめますように!
@momosu_s ノノハを理解する人
@momosu_s ノノハを忘れられない人
@momosu_s ノノハの頬を綻ばせる人