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あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。ゆるやかながらもペンを持って進んで行くことができたらいいなと思いつつ。初描きは丑年( ´∀`)!
「八江萩名所図画」の松本鋳造所の職人さんが加え煙草で作業してる画すごく空気
感があって好きで、おそらくヘビーであろう喜平治親方にはつい煙草持たせてしまいます。同じく流失したがゆえに天保砲の台車が外されず同時に見れることがミラクル…✨
黒船以降、急激に流れてくる西洋受容と長州藩を背景に奉公人から算学の腕一本で武士になる、彼を引き上げた無名の藩士たちとの漫画描いてます。よろしくお願いしますー。
https://t.co/ixfQaCQIwS #エアコミティア_歴史
日曜日の当方のバックナンバーです。どちらも長州藩の郡司家と中島名左衛門を「泰西の鋳物師」、文久三年の第五次攘夷戦前夜のワンシーン「さよなら、前田砲台」(←プチな薄い本;)
を描いた歴創まんが(*´∀`)♪。こんな感じの予定…のはず。
夏コミ新刊です。嘉永六年黒船以後、次々と流れ込む西洋兵学という新時代。やがて激流となる(思想の長州藩)を幕末から明治まで数字で支えた無名の算術家、長嶺豊之助。彼の周囲の黒船と海防を巡る萩藩士達との歴史創作。舞台は嘉永七年江戸編です。
C96で「測天量地の奉公人」を再発行予定です。天保七年、嘉永三年の萩の洪水による治水で築かれた新川をテーマに、萩の算術家長嶺豊之助と開削案を掲げ普請を督した萩藩士布施虎之助を描いた歴史創作です。新刊と併せて読んで頂ければ嬉しいです💦
今からせんでんして意味あるのかわからないけど…。ちなみに昨年はこちら。今回もA5サイズにしようと思っていましたが手違いでB5サイズに…。それぞれ一話完結?のプチ本となります。
やっぱりこんな感じのやじ様と山田君の「青森陣営にっき!諸藩お花見でドッキリ!」のプチギャグ単品にすべきだったのかしら…と途中から激しく弱気に…。今回、テーマはとても好きなのですが、いざ描くとなると半泣きでグルグルしておりました…笑。
ビジュアルで伝わる贅沢さよ…✨写真でしか見たことなかったので感動。姥倉は治水工事の際、長嶺譲が測量しましたので激しく反応しますよ!
気付けば8月ももうすぐ終了。なっこみから三週間ですね…。またゆるゆると描いて行けたらなあと思います。
夏コミ新刊。黒船来航以後各藩の鋳物師が公民問わずそれぞれの大砲作りに試行錯誤を繰り返していた。長州藩の鋳物師、郡司武之助もその一人。文久の攘夷戦で砲台に並ぶ彼らの手作りの大砲ー…(世界)に挑んだ郡司家の人々の苦闘を描く歴史創作です。