にいがたさくら@小話する人さんのイラストまとめ

東日本大震災

大災害を前に医療関係者たちは、全国から被災地へ向かった
だが、医療現場で彼らは困った

患者の言葉がわからないのだ

地元の看護師に翻訳してもらわないと、診察すらできない
間違って方言を解釈してしまえば命にも関わる

そこで作られたのが『東北方言オノマトペ用例集』だ

プリキュアに登場する妖精さんは、プリキュアに変身する力を与えたり、新たな力を与えたり、戦闘を補助したり保護者になったりと、物語上重要な要素だったりします。

ですが例外が存在します。
18作目トロピカルージュプリキュアに登場する『くるるん』

可愛い以外に特に役割はありません。

戦後、紙を切る道具は主にカミソリが使われていた。

カミソリの刃先で切っていたのだが、使っていくうちに次第に切れなくなっていく。
大部分は大丈夫なのに切先だけ悪くなると取り替える必要があり、勿体なかった。

大阪の印刷会社に勤めていた男が、その常識を覆した。

それが折る刃式カッターだ

白いヒロインプリキュアといえば初代のキュアホワイトをイメージされる方もいると思いますが、2011年のスイートプリキュアのキュアリズムも白い正妻プリキュアですね。

プリズムとリズムで名前も似てますし。

@elizabeth_munc エリザ嬢にAI絵を奉納しておきます。

ムガール帝国皇帝、涼宮ハルヒというお題でAIに描いてもらいました。

日本の大都市の起源は例外を除けば、戦国末期~江戸時代に成立したものが多い。これは治水技術の発達により沖積平野が開発できたから。

農業も同じでそれまで開拓不可の平野部を開発しまくるが、18世紀になると頭打ちに。
だが農民は生産性を向上させたい。

そこで彼らが取った策は『勤勉になる』だ。

今では蒟蒻を使った加工食品など、様々な蒟蒻関連産業を発達させた群馬県。

その技術の裏には茨城県の協力があったことを忘れてはならない。
北関東民同士、仲良くしてほしい。

ちなみに茨城県大子町には粉にする技術の開発者を祀る神社がある。群馬人は行くべし！

#にいがたさくらの小話 その245

「女の子に継続してみてもらえるアニメを作れ」と言われた男は、幼い女の子の好みがわからなかった。
これまで彼が手掛けたアニメは男子向けばかり。全くの畑違いだ。
女の子らしさとは何か。悩んだ末に、彼は企画書にこう記す。
「女の子だって暴れたい！」

プリキュアシリーズはこうして産まれた。

今は都道府県で地域を表すのが一般的だが、明治以前は、地方を表すのに律令国という奈良時代以降の行政単位を使用した。(蝦夷琉球除く)
今でも肥前山口や武蔵小杉など駅名等で使用。
この律令国名には、2文字で良さげな漢字を当てろというルールがある。
そのため無理矢理感ある読み方をする国もある。