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㉑ミス・TELLER(テラー)
ミステリアスな雰囲気の情報屋。若干14歳だが情報は確かで信頼も厚い。が、嘘吐きが大嫌いで依頼で嘘をつくと何かしらお仕置きがあるのだとか。趣味は散歩や人間観察。本名は「古林照(こばやし てる)」黒枯の実妹。ちゃんと学校にも通っている。
⑳テディエ
人工幽霊の女性。大人しそうに見えるが好奇心旺盛で割と頑固。生前は歌うことが好きだったが霊化してから声を出せなくなり意思疎通は筆記等で行っている(日本語に不慣れなせいかやや毒舌)とある筋からの命令で現在は四音の仕事を手伝い中。
⑲四音キョウスケ(しおん)
便利屋業を受け継いだ青年。受ける依頼は迷い猫探しから殺しまで多岐にわたる。クールな皮肉屋で何を考えているか分かりづらいが、自身が定めたルールは順守する。いちおう大学生だがあまり通えていないらしい。好きなものは猫とコーヒー。
@tokoniwa_ こんばんは!ちょっと時間経ってしまったのですが、以前いいねした人の絵柄で見てみたい~タグでご紹介いただいたローサさんを描かせていただきました。とっても楽しかったです、ありがとうございました☺
⑱古林黒枯(こばやし くろこ)
「黒の仲介屋」を名乗る女性。笑顔で物腰柔らかな雰囲気だが、仲介内容は”裏”の仕事が多く、請け負った依頼の顛末を鑑賞するのが何よりの楽しみ。普段は喫茶店のマスターで、ここで仲介のネタ探しや依頼を受けることも多い。真夏でも肌は見せず黒い服を着る。
⑰日野綾香(ひの あやか)
大学1年生。友香の姉で、大学に通いながら喫茶店のバイトも続けている。家庭的なお姉さんタイプで妙に勘が鋭いところは妹と同じ。最近ちょっと迷惑な人につきまとわれているらしい。恋バナが好きだが自身のことには疎い様子。
⑯日野友香(ひの ともか)
高1。直たちのクラスで委員長を務めながら生徒会でも活動している。成績優秀で人当たりも良いが、仲が良い・興味のある人にはイタズラ心が芽生える様子。幽霊や怪談話が大好きなのだが霊感は一切ない(勘は鋭い)
⑮藤間あずさ(とうま)
高1。直たちと同じクラスで詩織・友香とは幼馴染で友人。快活で行動力もあるが後先考えない事が多く、音楽室に詩織の霊が出ると聞いた時も激怒しながら1人深夜の旧校舎へ突っ走っていった。ずっと続けてきたピアノをすっぱり諦め最近は写真部で活動中。
⑭山本詩織(やまもと しおり)
高1。直や摩利夜たちと同じクラス。幼少の頃からピアノを弾いており実力もあるが、最近は塞ぎ込みがちで何故か「旧校舎の音楽室に詩織の霊が出る」という噂まで流れている。元は物静かで人前に出るのも苦手だったが、音楽室の噂が解決後は真逆の性格になる。
⑬杉原亮太(すぎはら りょうた)
高1。直の居候先であるラーメン屋の一人息子。優柔不断なところはあるが真面目な常識人で、直の突飛な行動にいつも驚いている。かれこれ4年、綾香のバイト先である喫茶店に通っている(メニューが好きとか言ってる)最近、黒ずくめの仲介屋に追っかけられている。