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相変わらず上手い人の絵を見ては恐ろしく高い壁を感じて「 絶 望 」しているわけですが、ほら、ペプラムスカートを穿いた女の子だってササッと? 描けるようになりましたし(上手くとは言ってない)よしとしまして。今年はさらに高みを目指し、とりあえず人物を中心に練習していこうかと思います。
【絵(セブンスドラゴン2020-Ⅱ HeavenZ-ArmZを自分なりに描いてみる)】
前回の絵に大幅な線画修正を加えて色つけしたもの。
PVにマッチした良い曲でした。
【絵(ワイルドアームズ4のジュード&ユウリィ)】
何かの宣伝絵だったものの模写。ちゃんと骨格のアタリを取り、(線を追わない程度に)元絵をなるべく見ず、形を理解することを頭に置いて描きました。ジュードどうやって立ってるんだとか置いといて、ダイナミックで良い構図だなあと思います。
【絵】
米澤穂信『氷菓』
1巻を読んだのはかなり前です。アニメ化したときは驚きましたね~。
この絵は、アニメ化する前に描いた千反田さんと折木君です。
このときが一番描いていたと思います。人描けない! 手ムズい! それでも少しずつ上手くなる(これでも)のが嬉しくて楽しくて。
【絵】
自分なりに本田圭佑を描いてみる。
漫画絵方向に寄せるのか、描き込み増やしてより実物に寄せるのか。いや、それ以前に根本的な問題として、実際に居る人に似せるのってかなり難しいんですね。特徴的なところを捉えたつもりでも、似ない。
顔の構造とか掴む良い機会になったのでよしとします。
【絵(魔法使いの嫁OPの模写)】
「完璧を求めない模写(線だけにとらわれないようにする模写)」完成。
模写のいいところはタッチ含めて色塗りのやり方まで分かること。
なんだかんだ試行錯誤する過程は楽しいです。