//=time() ?>
既存の制度の廃止やら全面的破壊やらにうつつを抜かしているのも、困難に直面できないせいで、現実逃避を図っているに過ぎない。物事をぶち壊したり、台無しにしたりすることは、手腕ではなく腕力があれば十分だ。そんなことに議会はいらぬ、暴徒にやらせておけばよい。(エドマンド・バーク)
既存の制度の廃止やら全面的破壊やらにうつつを抜かしているのも、困難に直面できないせいで、現実逃避を図っているに過ぎない。物事をぶち壊したり、台無しにしたりすることは、手腕ではなく腕力があれば十分だ。そんなことに議会はいらぬ、暴徒にやらせておけばよい。(エドマンド・バーク)
2020年代、わが国の経世済民がいよいよ崩れ出したとき、保守と左翼・リベラルの間で「現実否認の大同団結」とも呼ぶべきものが成立する可能性は、決して低くないと思われます。両者が足並みをそろえて、物事が思い通りになっていないことを指摘する人々を排撃・攻撃しはじめるのです。(佐藤健志)
ゲームセンターあらしと学ぶ プログラミング入門 まんが版こんにちはPython
https://t.co/py19bQocAK
知り合いのオッサンが読んでいた本。『こんにちはマイコン』が分かる世代は「買うことが義務であり使命」とのこと。初心者向けですが、個性的で面白い本でした。
モフ = MOF = Ministry of Finance = 財務省
モフは「財務省の化身」です。モフの問題点は、貨幣観が間違っていることです。
既存の制度の廃止やら全面的破壊やらにうつつを抜かしているのも、困難に直面できないせいで、現実逃避を図っているに過ぎない。物事をぶち壊したり、台無しにしたりすることは、手腕ではなく腕力があれば十分だ。そんなことに議会はいらぬ、暴徒にやらせておけばよい。(エドマンド・バーク)
(コロナ増税のレトリック例)
新型コロナウイルスと戦うためには、
大規模な財政支出が必要だ。
しかし、このままでは日本は財政破綻する。
感染拡大の終息後には、財政健全化に向けて、
大規模な増税(消費税20%)が不可避である!
将来世代にツケを残すな!
我々には責任が求められている!
現代貨幣理論(MMT)は、3つの段階を経るだろう:まず、馬鹿にされる。 第二に、激しく反対される。 第三に、それが自明のものだと認められる。 MMTの教義の多くは、すでに第三段階に入っている。元批評家達は現在、それらを「最初から知っていた」と主張している。(L・ランダル・レイ)
見てみろ、この慌てぶりを。怖いのだ。怖くてたまらずに覆い隠したのだ。恥も尊厳も忘れ、築き上げてきた文明も、科学もかなぐり捨てて。自ら開けた恐怖の穴を慌ててふさいだのだ。(大佐, AKIRA)
AKIRA の大佐と京大の藤井教授が、シンクロしているのは面白い現象ですね。どっちもカッコイイぞ。