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観島香月ちゃんルートも胸が締め付ける内容なんだよなぁ。
誰よりも仲間思いが強い女の子。
バッドエンドが勘弁してくれってなった記憶。
ハッピーエンド見たときは安堵した記憶。
雨宮瑞穂ルートのこの場面は切なかったというか、日名あすかちゃんのバイト先の上司にあたる瑞穂さんに、主人公の事が大好きで仕方ないあすかちゃんが、主人公の住むアパートの部屋で修羅場った場面。
あすかちゃんの、尊敬してた上司に向けた視線が何とも言えない。
このギャルゲーは神作品なんよなぁ。
仙堂麻尋という女の子が、主人公たちの大学の映画サークルに突如と現れたことによって、止まってた時間が動きだす。
麻尋視点でルート進めて、こういう感情のまま主人公たちに会いに行ったんだなと知った時は切なかった。