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「Commissioned」は、2016年発売の協力型ゲームです。プレイヤーはパウロを初めとした使徒のひとりとなり、シナリオカードに示された勝利条件の達成を全員が共同で目指します。シンプルなデッキ構築要素もあります。これも聖書の知識は不要なゲームです。
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「あのほしに ついていこう(女子パウロ会/@Shop_Pauline)」は、仕掛け絵本の一種です。たくさんの仕掛けのひとつとして、マリアとヨセフがベツレヘムに向かう絵双六「ろばといっしょにいこう!」が封入されています。
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ボドゲブログなら「History of the World」風とか、チーム戦ながら勝敗は個人戦とか、アーティファクトの特殊効果等々を書いたでしょう。
本稿では「聖書の読者」の方々へわかりやすくアピールしたかったので、イスラエル側からの視点でゲームを俯瞰した際の魅力に絞ってまとめた、ということです。
「プロミストランド(Promised Land: 1250-587 BC)」は、旧約聖書に記された、ヨシュアのカナン襲撃からバビロン捕囚までの古代イスラエル史をテーマにしたボードゲームです。Ragnar BrothersによるKickstarterプロジェクトでした。2~6人用ですが、4人プレイがベストです。
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蒸し暑い日曜日。午前中は教会にて主日礼拝。それと、私がBGGで公開している写真画像をCounter Magazineで使ってもらえたようで、掲載誌をPDFでいただきました。
本日プライベートなゲーム会でした。まずは「ファーストクラス」のモジュールA+B、続けてモジュールC+Dと連続2ゲーム。その後は「Continental Divide(大陸分水嶺)」「Mogul(2015年版)」「Nightmarium」「Pups」。楽しい1日をありがとう。
「ルールの達人」のプロトタイプをカワサキ工場長宅で遊んだのは、もう10年も前のこと。文字だらけだけど、当時のプレイレポート→ https://t.co/Bmd0U1vpt8