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ギャラリー椿
岩渕華林さん個展
彼女の創作する姿勢は
素晴らしいと思う
作家はいつまでも
同じ所にはいないし
いるべきではないと思う
お洒落なものから
人の内面を描き始めたのだろうか
画像はとびきりの過去作
鮎さん
『願わくば花の下にて』
花は木蓮だそうだ
家の庭にもかつて春の終わりの
一面の白詰草の上に
木蓮が咲いていた
昔、人が亡くなると
棺に白詰草を敷き詰めると
聞いた事がある
#青を見て体感温度をさげる
抽象表現は
ダイレクトに
気持ちが出るけど
その一筆に込められた重さと軽さ
ひとつの筆の運びには
肩で息をする程
エネルギーがいると
李禹煥さんが言っていたのを
思い出した
斉藤寿一さん
吉村美歩さん
赤崎みまさんなど
家にある青い抽象画達
絵を描く上で
正解なんて無い
あるとすれば
それは自分で
決めた事
鉛筆画の彩色
何も変わっていない様に見えるけど
鉛筆の層は見えないし
黒やグレイは使っていないが
そこは大事では無いと思います
高田美苗さん
八丁堀アートアイガで個展
混合技法も素晴らしいけど
メゾチントの大作が必見
このサイズのメゾチントの
目立て、彫りや磨き、刷りに
どれ程の技術や鍛錬がいるのかは
やった人しか判らないと思う
新しい刷りは出来ないのもあるそうで興味ある方は是非🙇
季刊エス
買っちゃった
何年振りだろう
未だ出てたんだ
知り合いの作家さんの
もたげさんが4ページでメイキング
掲載されてます
『死神ちゃん』
この作品は出てませんが
興味のある人は
見てね☺️🙇