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「プラネットガール」2巻読みました。話のおもしろさもさることながら、この表紙の左側の女性キャラ、マキちゃんというんですが、ドチャクソ好みですね。あと親父キャラの有能さと台詞が魅力的。
「ワンダンス」3巻。
やっぱりおもしろいっす。ダンスの描写のところどころに楽器のイメージを描いてるのすごい「音楽」に重きを置いてる感じが伝わってくる。
「可愛そうにね、元気くん」4巻。
歪な青春ドラマ。題材のインパクトだけじゃなく、細かい描写が刺さるからめっちゃおもしろい。気になる引きで終わってる。
「はんなりギロリの頼子さん」7巻(最終巻)読んだ。京都に行ったばかりなのでエモさもひとしおなのだが、とにかくひたすら平和な漫画であったが、都度に感情の騒めきはあった。頼子さんがたばこ屋を売りに出すところを想像するシーンは涙腺に来ましたね。
「ぽんこつポン子」4巻読んだ。
雰囲気好き。あとじいじの夢の中では擬音が無機質なフォント文字になるのもむしろリアルに耳に蘇ってくるような気がしておもしろいと思った。
「ここは今から倫理です。」4巻読んだ。今までの集大成的ディベート回、過去編、教授との対話回を経て新章へ。特に教授との旅行の回は読み応えあったな。ドラマ化ではどこまで深く描けるだろう。
「SHY」2巻読んだ。急ぎすぎず伸ばしすぎずな展開が読んでて心地よい。キャラも増えたし、これから掘り下げられるキャラもいるしで次巻も楽しみ。ボウイのアースリングジャケオマージュっぽい扉絵が今回のニヤリポイント。
気に入った漫画は繰り返し読む。今は「ギャルと恐竜」。CECIL McBEEがブランド方針変更とともにギャルの絶滅を宣言した今となっては何かの暗喩のような漫画だ。2巻の表紙のハッピーな感じが狂おしいほど好き。
「イジらないで、長瀞さん」を読んでみた。エグいいじりをする割に余裕なくて顔に出まくる長瀞さんも、絶妙にS心をくすぐりそうな先輩のキャラ造形も良い。友達キャラも個性あって好きです。ハマってしまった。