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寝る前に今月のNewtypeを読む
マケイン、やはりアニメ化発表前に抱いていたイメージよりも背景がだいぶリアル路線というか青系統の印象が残るビジュアルだ。良き。
新川崎(仮)とbeni-shougaの組み分け、この辺りも明確に意識してそうだなとは思う。
すばるの公式イラスト、個人的には『極私的極彩色アンサー』のジャケ絵が好き。
ようやく観に行けた『トラペジウム』(SNSでの盛り上がり的に体力いると思ったので心の準備してたら結構経ってしまった)。色々な賛否が出るのも分かる物語であったし、もっと欲しかったところも確かにあった。けど、個人的に「これアイドルというか青春映画だ」と感じるところはあった。青春映画だ。
サブキャラのキャストを把握してなかったけど、声を聞いただけで東山さんと分かるお声だった。
『大室家 dear sisters』を鑑賞。原作既読、ゆるゆりも観ていたのでどのように映像化されるのかに注目していた一作。合間に挟まる櫻子の視点を区切りとして大室家、小学校組、高校生組の物語が雰囲気も変えながら展開されていて良き。6月の後編も楽しみになる一作だ。監督は元シャフトの龍輪監督。
単行本には載っていないアオリ文、この文もおしまいの関係性を表していて好き
パンフだけ購入。あとは夕方に。
ufotable×TYPE-MOON関連PVの冒頭映像が今の形になったのは2013年の未来福音から。以降、冒頭には上記画像と同じ映像が毎回使われていますが、実はこの映像には「劇場版 空の境界 全8章」の映像がフラッシュバックのように流れています。これは今回の「魔法使いの夜」だけではなく「Fate/SN HF」でも。