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「水泡は やがて不香の花となり 千尋の海へ蕭々と落つ」 終幕
かんばせの修正と大まかな色と陰置き…
模索の様子の記録…
加露理井高江… 元々画面内のオブジェクトを密集させがちなので画面の密度では測らず…。 本来無地で皺だけでも情報量足りてるのにわざわざ文様で埋めてる絵は総じて自問自答しながら描いてる。気分は写経。あとそれはそれとしてキマらず難産だったやつとか…
そしてこれは例によってタイムラプスなんですけどグミ鳥さんの大きさの修正から始まってるのが地味にツボです。
ハンバーガー食べるの🍔下手くそ選手権…決勝
まだ途中だけどカワイイカワイイネ…
感慨深いわね…
ねりねり…備忘録というか、比較用メモでもあるよ