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おまけ。おつかいをおえたりゅーげんくんはみっちたちにほめられました。でもりゅーげんくんはしょうじきにみちにまよったこと、なっくるちゃんにたすけてもらったことをはなしました。それでもみっちは「がんばったね」とあたまをなで、そして「ちゃんとおれいをいいにいかないとね」といいました。
ひとりでおつかいにやってきたりゅーげんくん。しかしそのとちゅうでまいごになってしまいました。みっちたちに「ひとりでいける」といったてまえ、そのぷらいどやせきにんかんから、だれかにみちをきくことができません。そこへとおりすがりのなっくるちゃんがはなしかけてきました。