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②一時は見た目と発声以外はほぼ完全に回復していただけに、再びモンスター化してしまうセンチの悲痛な叫びが胸に来ます…スティの「ごめんね」は、本当の形に戻せなかったこと、と自分の中の母がきっかけで起きた戦争が彼の運命を狂わせてしまった事に対する謝罪の言葉なのかもしれません。③へ
スティーブンユニバース92話/センチピートル 物語上極めて重要な回(モンスターが生まれた理由、戦争の経緯等)であり、また屈指の切なく泣ける回でもあります。 グレッグの足を治して以降は発動してなかった癒しのよだれが復活&ver.up 、そしてガネキに効果絶大な「キラキラおねだり」開花。②へ
レリーフのイメージと随分違うような気もするが、「ぜんぜんちゃうやん!」とも言い切れない感じ。微妙なー?ほんまにPDかな?
【コミックス】Anti-Gravity ビーチシティを突如襲う重力異常現象。解決するのはクリスタルジェムズと、そして…? 絵柄は洗練されてるとは言えないものの、慣れると味があっていいです。 物語がシリアスさを増したシーズン3の後の話とあって、心理描写などなかなか深い。オススメできます。
②邪魔されたTVゲームを遊ぶ…ほんまに金の使い方知らんなwつられてテンション上げちゃうパールさんですが、グレッグとの溝は深いまま…「It's over,isn't it?」ではそんな彼女の葛藤が歌われています。んな窓全開で歌い踊ればグレッグも目覚ますわ、と思わんでもない。(③へ
続き)は言わない約束です。スタート地点には…モーデカイ?! ビーチシティの夜景や星空の美しさは、ケビンを打ち負かす事への執着を捨てなければ気付けなかったもの。「嫌いな奴を嫌い続けるのは心の無駄遣い」です。 逆に勝負に勝ったはずのケビン、その後一晩中悶々とさせられたことでしょうw
スティーブンユニバース89話/ビーチシティドリフト 公式認定嫌われ者、ケビン再び!同じ独り身イケメン枠のジェイミーと抱き合わせ(意味深)で特定層の人気はあるようで。 レースシーンは見たまんまイニDパロ。色もまんま86とFDです。子供だろうとステボニーだろうと君ら無免許やん、(続く
【コミックス】Warp Tour いよいよラピドットもステボニーも登場! ・ラピドット&スティ、雛鳥を育てる ・まさかのキキ×ステボニー ・市長とバック、街の活性化のアイデアとは? ・おペリ、ルネサンスフェアで大暴れ 絵も安定してるし内容も大満足!これは買いやで!
あらー、ピーディーあらー
続き)口煩いながらも子供をちゃんと見守るイエローテールとの対比が描かれてますが、無償であんなでかい看板を作ったり、マーティにも彼なりの罪滅ぼしの意識はあったのではと思ってます。 さて予期せず大金を手にしたグレッグ。その使い道は?! 次回ついにあの神回! って締める予定がぁ(泣