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今夜も十分寒いですが24日火曜の深夜から25日水曜の未明に最強の寒波が入り込むみたいですね。何ができるかわからないけど備えて乗り越えないと。
もう売り切れ状態なんですが、戦後の混乱期から2000年代までの横浜中華街を描きました。実在する人と店を複数ミックスしているのだけど取材を元にした小説です。大陸派と台湾派の分断、関帝廟火災と再建、副題にあるように女性店主の一生を追った細腕繁盛記です。
チャタレー事件、悪徳の栄え事件、四畳半襖の下張事件……メイプルソープ事件と表現、鑑賞、出版の自由を闘ってきたリベラルが、
宇崎ちゃん、戸定梨香、温泉むすめを“ふしだら罪”で騒ぐって程度低すぎませんか? 偏向しすぎ、何かに乗っ取られすぎではないですかね w
本日公開予定のnoteの記事がどのように読まれたか検討や反省をしつつ、次は「どのような創作がターゲットにされるのか」や「隙を与えない創作側・使用側双方のビジネス」について書いていきたいとKヒロが準備をはじめています。
デ・ジ・キャラット的な何かが萌えだったのを、京アニ以下さまざまな人の2009年-2010年代初期の表現がすっかり塗り替えてしまったのかもしれない。
その後、時代が飛んで2020年以降に今風のものがフェミさんによって“萌え絵”と言われ性的とされたのは何? という話。
「人工知能」の問題を燃やすためにスプツニ子はこれだけの文字量を費やした。しかし宇崎ちゃんの例では、胸が大きいからダメの一言。萌え絵とキャラの体型、体のパーツで騒動を起こす理由がこれ。
反差別界隈が持ち込んだ不満分子の煽りかたとは、頭を使わせていては燃えないという手法かもしれない。
貼りたくないけどコレですね。
匙加減間違えた戯画の世界でなく、単なるナルシストと化して賢くきれいな私たちと本気で言い出しリベラルと称した。男女問わぬツイフェミのオタク観なんてこんなもの。現実を知るのが怖いし不都合なので、これで押し通そうとしている。どこにもリベラル要素はない。