「俺は眠れませんでしたけど」 最近、ミスラさんしか描いてない笑
一同「ミスラさんが笑ってる…（ざわっ）」 ただミスラさんの笑った顔を描きたかった。
み「暑いんでくっつかないでくださいよ」 お「僕はあったかい」 み「意味がわかりません」 猫みたいなオーエン。 扱いに困るミスラ。 ミスオエ尊い。
「別に、どうでもいいです」 今回のイベストが胃が痛くなるほど切なかった。
「はあ…なんなんです？そんなに○にたいんですか？」 koroしあうミスオエも好きなんだよう。
#このタグを見た人は推しの初描きと現在の絵を乗せる 何より落書きとちゃんと描いたやつの差があるよね…（笑） 髪の毛がくっそむずいと思った思い出（今でも苦戦）
「なんですか。あなたが寝かせてくれるんですか？」 オーエンはからかうためにミスラの上に乗ってます。 お互い無意識にそばに居るミスオエが好き。
「甘い匂いがしますね」 「何それ、変態？」 ラブくしようとしても、とげとげしてるミスオエ。 この二人は妄想ですら恋人になる日が遠い。
「 ちょっと、触らないで。 あ…クリームはもらうから」 ミスラが美味しそうなものを食べてたから寄ってきたオーエン。 クリームだけ指で躊躇なく食べさせるといいな的なミスオエ妄想。
「邪魔です」 なんだかんだいって割と一緒にいる時間多そう。 そんなミスオエ。
