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今年は何もせずダラダラ過ごしたけど『MOTO HIDEYASU MUSIC BOOK』が出たのでまあいいかと、これが心の支えになっています。編集の松永さんとデザインのおかやん、P-VINEの井上さん、対談の髙城くん、前野くん、カネコさん、書店、レコード店の方々、そして買ってくれた皆さん、ありがとうございます!
シュリンクカッターってレコードアクセサリーにあるんですかね?シュリンク残しはもう現代ではマナーなので売れると思うんですよ。ただ、小さいものだから置き場が必要!こんな置き場とセットで、どこかメーカーさん商品化しませんか?水羊羹のシュリンク切りにも使えますよ!
ヨーロッパ企画「京都妖気保安協会」グッズのデザインをしました。「妖気」はオバケみたいなのでいいのかな?と恐る恐る描いたら、まさしくお化けみたいなやつでしたね。正解でよかった!Tシャツとマスクケースがあります。是非! https://t.co/2hEsOCg6WT
『フレイミング・パイ』は『アンソロジー』の延長なので、ポールは久々にリンゴを呼んだ。でもジョージには声をかけずジェフ・リン止まりにしたのが肝。ジェフと組むことで『クラウド・ナイン』まんまにならないよう意識したことで名盤になったんだと思う。つまり、ジョージへの意地が原動力です!