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『パーマネント・バケーション』(1980)
ジム・ジャームッシュ監督の大学在学中に作ったという長篇デビュー作。孤独な一人の若者が生きることを問いながらニューヨークの裏街を歩き、人と出会い、自分と人の考えを見つめていく青春ストーリー。何気ない仕草がかっこいい。
『キャビン』(2011)
ホラーよりもコメディ色が勝ってて面白かった!他の作品のホラーキャラがでてきたりオマージュされてるのも良かった。ホラーあるあるな展開も含んでるし、特にゾンビか半魚人で賭事してるのも、半魚人が頑張って這いつくばってるのも面白い。こんなに楽しめるホラーは久しぶり。笑
『戦場のメリークリスマス』(1983)
豪華なキャストで既に名作感がありました。坂本龍一の作曲された映画のテーマ曲が良かった。今まで聴いたことはあっても作品自体はみたことがなかったので、曲に込めた想いなどが伝わってきた。この曲を聴くと、ビートたけしのあの名言が聞こえてくるかのようです。
『甘い生活 』(1959)
フェリーニ代表作。ヤバいどタイプな作品。とくにスウェーデン人のシルビアと夢のような一時を過してたシーンやフランキー、ロビーの人物像が良い。絶世の美女感が半端ないシルビアの少しおバカでアメリカ映画みたいなノリが楽しかった。そしてシルビアがすごくデカく見えた。
『#バーレスク 』(2010)
歌手になる夢を持ち、ロサンゼルスへ引っ越してきたアリは、テスという女性が経営する「バーレスク」のウェイトレスとして働くことになる。
そんなある日、妊娠したバックダンサーの代役として舞台に上がることに...。
アリの歌唱がかっこよくて美しかった🍷
#ティム・バートン 監督作
『#ダークシャドウ』(2012)
金曜ロードショーをきっかけにこの作品を知ってからというもの、大好きな作品で、何度も観てます。魔女の魔法で不老不死のヴァンパイアにさせられ生き埋めにし、200年の月日が流れた1972年。この作品の全てが好きです。