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『来る』
もうどうしようもなく中島哲也だ
確実に言えるのは「ホラー映画ではない」ということ
禍々しい人間ドラマ+霊能力バトル
確実に賛否両論巻き起こるであろう問題作なのは間違いない
映像のセンスに騙されてる感は否めないが、脳みそを刺激したいなら堪らない一作
オムライスが怖くなるよ
『クレヨンしんちゃん 戦国大合戦』
徹底的にリアルを追求した合戦シーン、美しい景色
クレしんとして攻められるギリギリのラインを突いた到達点的作品だと思う
野原家の家族愛
身分が違うもの同士の悲恋
全てが熱くて儚い
「しんちゃんが泣く」
この重大さに気付いた時、大人になったのだと感じる