ここの真風さん本当に一瞬たりとも逃さず美しく、スーツのシワや指先や顔に落ちる影まで完璧で「これがトップスターの風格…！！！」と感動する。
「見張りが必要だ」と言ったアレハンドロ想像する。監督みたいだなぁと思う。
このステップ？、ショーの移動によく使われているけれど、何か名前があるのだろうか？大好きです
ここも好きだ〜全員のキメっぷりをじっくり観たい🥺
アクアヴィーテのプロローグが好きだ。「ギラギラのセットと衣装とスターが揃った宝塚の舞台じゃなきゃ、絶対に様にならない」ような動きの連続で、だからこそ「私は今宝塚のレビューを観ているんだ…！」という満足感がすごいです。
お誕生日おめでとうございます㊗️パッツィーだからダイナマイトのケーキを(物騒)#縣千
あのシーンこう見える
カフェブレイクで芹香さんが真風さんを「説得力がある」みたいに言われていて、なんとなくわかるなぁと思った。観客として、真風さんの説得力を1番に感じるのは芹香さんとずんちゃん の肩に手をかけるシーン。超いい男(役)と超いい男(役)を両脇に従えても霞まない超いい男(役)。説得力。宙組好きだ。
酒場のシーン、カタリナばっかり喋っていて可愛いなと思ってル・サンクを見てみたら、想像以上に治道さんは喋っていなかった。(しかも「今からでも稽古を…」みたいなズレた事を言う)エリアスといいアレハンドロといい、イスパニアの人々はよく喋る。
【うろ覚えワンス】縣パッツィーは昼の笑顔のまま夜の稼業に勤しんでいそうで、好きです。
