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7:5という書き方をしたが、零士と四麻に関しては微妙なところがある。
零士は派手にボケる、という描写は見られない。どちらかと言うと、ただの癒し要素、的な。
四麻は1つの話でボケとツッコミをこなすということをしている。ほかの話でも似たような描写があり、器用な人だな、という印象。
クロケスタってボケとツッコミの割合が7:5で、どの話にもだいたいツッコミ役がいる。バランスがいい。
でも、今回のプチクロは2話、3話で十紀人、一夜、五百助、三斗のツッコミ組、
4話は六華(ツッコミ)、七星(大ボケ)、四麻(大ボケ)……という構図になっている。↓↓