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抵抗する上半身を自らの腹部へ押し付け、沼のようになった肉体へ引き込んでいく...
「やめろ!放せ!んぶぅ...!?」
顔が沈み込みもごもごとした叫びが響く。抵抗を意に介さず、怪物はその吸収スピードを速めていく...
ぐじゅぐじゅとぬめる肉の床に足を取られたカムイ。獲物を待ち構えていた肉の蕾はその体を一気に飲み込み、繭の中へ誘う。脈動する肉の中でカムイは快楽と苦痛に精神をと肉体を蕩かされ、底も見えない肉の中へ養分として沈み込んでいくのであった
虚ろな影に果敢に戦いを挑むカムイ。しかし圧倒的な力量の差に膝をついてしまう。「貴様を糧とし俺こそが本物のカムイとなるのだ...」「俺を糧に?いったい何を企んでいる!?」影は舌なめずりをするとその股間にぶら下がる肉棒を規格外に膨張させた...「貴様の肉体を貰うぞ!!」「これは!?」