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【グロリー】
一般的に凶暴性の高い個体にはマズルガードの着用が義務付けられているが、特例として一部の貴族層などは制止役のパートナーが代用と見做されることもある。
(注釈:パートナーは対象が理由なく第三者に危害を加えた際、厳罰に処されるため原則として双方合意のもとで取り決められる)
「まず私の尻を触った右の無礼者にこの砂糖入り熱湯を浴びせる、そのあと君を年増と笑った左の男をトレイで殴るので君はその箒で滅多打ちにするんだ。これは我々の誇りをかけた戦いだよグロッシュラー長官」
(完全な報復と見せしめと腹癒せだ)
【グロリー】
グロッシュラーの前になると何故か可愛い顔しちゃうフラワウ区の狂犬リーリウムが見られていないのをいいことに、可愛くない顔で挑発に見せかけたクソ惚気をかます何か
(このあと背後でこっそり渡された銃でトリガーハッピーする)