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21.ネクティル 世界樹のある世界を創り出した神様の1人 四元素の内、土を司る 無口で淡白だが神様の内なら1番話が通じ、一応は何事も最後まで聞いて責任は持ってくれる常識人枠← 大概の事は聞き流してくれるが低身長と女顔をイジられるとあからさまに不機嫌になる とても仕事が早い
18.マルドネス 世界樹の中に出来上がってしまったスラム街を力と腕っ節だけでのし上がり、その場を統治してしまったドラゴニュートとアールヴのハーフ スラム内部に城を築き王様ごっこをしている 自分を虐げて来た父親を殺害し、見せしめに吊るすなど過激な行動が多くみられ非常に凶暴
16.フィカリカ 世界樹の入り口である場所に立つ門番 彼の目にはその者が持つ異能力が可視化されており、世界樹登頂の価値があるかどうか篩に掛けている存在 彼の横を通らない限り、世界樹そのものに入る事は出来ない 世界樹の中を自在に動き回れる為、違法行為の取り締まりもしている
13.テオブロム 医者であり傀儡子、スラーの義手や義足を作り上げたのも彼 禁忌だと分かっていながらも亡くしてしまった妻を生き返らせる為に、スラー達に同行している 肩の竜に妻の魂を縛り付けて無理矢理連れ歩く 冷静沈着、あまり感情の起伏もないが己の命より他人の命を優先する節がある
12.セフィロト スラーを王と呼び慕い、忠誠心を見せていると思いきや世界樹自体を無くしてしまおうと裏で糸を引く全ての主犯 スラーを利用し、新しい世界樹を作り上げる苗木の床にしようとしていたが長く旅している内にスラー達に情が湧き、自らを苗木の床と化して怪物に成り果てビスケに討伐される
11.スラー 過去に世界樹を登頂し最上階近くまで行くが焔ノ神に敗れて右腕、右脚を焼き切られ世界樹から突き落とされた それからはずっと酒浸りな日々を送っていたがセフィロトに半ば無理矢理再登頂する様に促され、神に復讐すると決め再び登り始める その焔ノ神が己の実兄とも知らずに
10.リヴート 元々はスラー達に加担していた喰人鬼だが、彼等の行動に疑問を持ち始め自ら離反してからはビスケ達と行動を共にする事を選ぶ 世話焼きな面と割と常識人な為、エグいくらいにビスケとトゥルシーに引き摺り回されているがご本人としては嫌では無いのか積極的に保護者を買って出ている
8.エンチャーム 少しひ弱で気も小さい昆虫人の男の子 種が蛾の為、どれだけ綺麗であっても全く自信が持てずに劣等感で前を向けずに細々生きてきたが、ビスケ達と旅をする内に自分にしか出来ない事があるんだと気付き少し明るくなり人付き合いも積極的に出来る様になった 良く女の子に間違われる←
6.イレェス 身分、顔を隠して世界樹を登っていた有翼人 しかしその正体は有翼人の国の第二王子で、国の存命の為に国を飛び出してきた まだ子供な部分が多いのか自尊心と慢心で仲間を振り回したり喧嘩をしたりと少し問題児 後々己の行動を改めマシにはなるが、短気な事は旅の後も変わらなかった←
5.ドラグノ 元軍人のドラゴニュート とんでもない攻撃性と発砲魔、自制もあまり効かず正に頭のネジが吹っ飛んでる鉄砲玉 世界樹に向かう理由は深く語らず行く先々でトラブルを起こしながら自堕落な生活をしていたが愚直過ぎるビスケに感化され一緒に行動をするようになる 割と子供に甘い節がある