//=time() ?>
大人って凄く偉大なものだと 子供の頃に思ってた でも大人になってみて感じたのは 大人になれない子供が多いんだってこと ホントの大人ってなんだろう
生まれて生きて消えていく いつも苦しみを伴うのに 何故人はここにやって来るのだろう この浮世の一瞬の狭間にただ流れていればいい 感覚を味わいつくすことこそ魂の使命
七夕さまは年に一度会えるしいいな 会いたくても会えない人もいるのです 側にいるのに手は届かない こんなに近くてこんなに遠い 二人の距離が重なり合うのはいつなんだろう
勇気って平常心の十日分の気力がいるの 場合によっては百日分だったりもする だから勇気を出して踏み出した一歩は たとえ小さく見えたとしても 大きな大きな一歩なのです
人の数だけ普通がある 普通と言っても十人十色全く同じ普通なんてない だから自分の普通で歩けばいいんだよ 無理して他人の普通に合わせなくていい 世の中は沢山の普通で出来ているんだ
恋も素敵だけど 愛はもっと素敵です ただ愛する人が幸せであればいいと想う気持ち 見返りなんてどうでもいいんです 愛する人がいるだけで幸せな日々なんです
生きることは死に近づいて行くこと 『生』とか『死』って何だろう 知らないうちにこの世界で息をするようになって いつしか勝手に独り消えていくんだ 狭間で彷徨う僕たちは時の旅人 でも一人一人が五億分の一の奇跡 集まればきっと大きな奇跡を起こせるね ただ生きて行こう自分らしく それだけでいい
夢は必ず叶うって叶った人は言うけれど それが本当ならこの世界はもっと平和なはずだ 片隅で涙する人の多さをどれだけの人が知ってるだろ 悔しい気持ち悲しい気持ちを紡いでいけば いつか必ず夢が叶うそんな星であればいいね
この世界に落ちて来る時に魂半分こした片割れ 必ずこの同じ空の下 何処かで生きてるんだ 何処でどんな人生を歩んでいるんだろう もう一人の自分は幸せでいるだろうか みんなとみんなの片割れが幸せでありますように
転んだっていいじゃない 直ぐに起き上がれなくてもいいじゃない その場所でしか味わえない世界もあるよ 知らなかった時間に隠れた優しさを拾い集めて 立ち上がった先には輝く未来が待ってるよ