鬼滅アニメ、どのシーンもめちゃくちゃ真面目にやるから原作ではちょっと良くも悪くもギャグっぽかったとこもシリアスになるな
既視感
『フラ・フラダンス』ご当地アニメだと全く知らないので見に行ったのでなんだこのデザインは…と思ったCoCoネェさんも普通に存在することを知ってしまった。実写だと更に怖い。
ニセコイ作画のチョッパー、可愛い要素が増しているはずが結果的に違和感が凄いことになってるのやはり本家は絶妙なバランスで成り立っているデザインなんだな
岸辺露伴は動かない新作、4話ゲストの笠松将さんはこの筋肉だと確定で『ザ・ラン』でしょ。 高橋一生と筋肉ランニングマシン対決が始まる年末、熱すぎる…
『サイダーのように言葉が沸き上がる』、劇中のコンプレックスによりヒロインが常にマスクをつけているという設定がコロナ禍の国民総マスク時代のせいで弱くなってしまった可哀想な作品ではあるのかもしれないけどだからこそラストでめちゃくちゃ感動できて良かったです
モンスターもアメリカはムートーやクローバーフィールド、クワイエットプレイスといい手足がヒョロ長くて口がパックリ割れてる感じのデザインが多い気がする
ゴムゴムの実に設定が盛られシャンクスのような人間を56人殺してきた56皇殺しのヒグマさんが実は56（ゴム）皇殺し説まででてきたのもうめちゃくちゃだよ
チェンソーマンのアニメ、こんなの鬼滅呪術に続いて爆上がりになるの確定じゃん…小学生の間で金玉蹴りが流行ってしまう
スタンドバイミーのようなノスタルジー溢れる名作を作ってるスティーブン・キング先生の作品ならこれも金曜ロードショーで放送すればきっと視聴者の感動間違いなしでしょ…
